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2009年5月 1日 (金)

超音波骨折治療装置を導入しました。

 世の中インフルエンザの報道ばかりですがみなさんは冷静に対応されているでしょうか。もし日本で最初の発症が確認されたらマスコミはどこまで加熱するのでしょうか。もう当院のような一般診療所にはタミフルなどの薬剤も医療用のマスクなどの医療用品も供給されにくくなりました。やはり新型インフルエンザに関しては保健所と特定医療機関で対応するということのようです。町田市では疑いのある方はまず町田市保健所へお問い合わせ下さい。専門の電話番号で24時間対応しています。
 当院での話題として、超音波骨折治療器を導入しました。骨折の治療で科学的に癒合期間が短縮されることが証明された医療機器です。今までは骨折後3ヶ月経過しても癒合する傾向に乏しい症例(遷延治癒か偽関節の症例)のみに使用されてきました。ワールドカップの直前に中足骨骨折をしたベッカムや手関節骨折をした松井秀喜選手に使用されたことでも有名です。
 当院では骨折後のリハビリ期に運動療法と併用して処置で使用したいと考えています。スポーツ選手の疲労骨折に対しても効果があります。基本的に疲労骨折に対してはしっかりした休養と計画的な調整メニューによる練習が最も大切です。しかしなかなか本気でスポーツをしている選手に長期休養を指示して守られることはなく、治療上悩ましい問題です。この超音波骨折治療器をリハビリの一環として使用すると治療期間を短縮できるかと考えられます。
 世の中には怪しい健康機器が溢れていますが、今後も当院としては医療機器は厳選して導入していきたいと思っています。

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