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2009年7月30日 (木)

石綿と同じ

 石綿というと、中皮腫という腫瘍が発生することがわかり古い建物から撤去されたり、昔工場で働いていた方が腫瘍になって補償問題を生じていたり、かなり問題となっていることはご存知かと思います。確か私が小学生の頃は学校の建物にも使われており、化学の実験で使っていたような気がするのですが大丈夫なのでしょうか。
 この石綿と同程度の発がん性があるとWHOに判定されたものが他にあるのですが、何かご存知でしょうか。といっても私も今日の新聞で見たのですが。タバコと日焼けサロンが石綿と同じレベルのリスクだそうです。
 タバコは様々な癌や病気の原因であることはよく知られています。吸っている本人だけではなく周囲の人の健康も著しく害することは周知の事実です。医療費を大幅に押し上げている原因でもあります。それでも政財界の圧力によって生き残っているのですから世の中、悪代官の力の方がやはり強いのでしょうか。
 日焼けサロンは無理やり皮膚を焦がす訳ですから皮膚によいことはないとは思っていましたが石綿レベルとは衝撃的ですね。昔の子供は真っ黒に焼けるのが常識だったと思いますが、最近は海に行っても日除けのシャツを着て日焼け止めをつけて遊ぶことが多くなっています。日焼けも制限されるなんて少し悲しい感じもします。
 かといって世の中善いことばかりでは窒息してしまいそうで、タバコも日焼けサロンもチョイ悪的に存在することは否定しません。石綿レベルのリスクであることは承知の上でどうするか。大人の選択ということでしょうか。

2009年7月27日 (月)

夏祭り

 この週末は鶴川団地の夏祭りでした。うちはもっぱら金魚すくい目的に毎年行っています。昔からほとんど変わらない形式でセンターの中央で盆踊り、周囲に夜店が出店していてよい雰囲気です。昔より混雑している気がするのですがどうなのでしょう。セントラルの方もまた活性化していくとよいなと思っています。やはり商店街というのは大型ショッピングセンターなどと比べると人情味があってよいですね。鶴川団地も40年以上になりますが、これからも活気のある町であってほしいと切に願います。

2009年7月20日 (月)

屋久島の花火

 皆既日食関連のニュースを見ていると、屋久島の夏祭りで花火が上がっている映像がありました。屋久島と言えば屋久杉をはじめ貴重な自然が残ることが魅力の島のはず。星空ではなく花火?
 ガラパゴス諸島や南極にも観光ツアーというものが存在するらしいです。行ってみたいと思うか、人が入れば自然は壊れると思うか。エコなペットボトル入りのミネラルウォーターという商品も見ました。もうエコという言葉もなんでもありの世界ですね。あまのじゃくな性格なもので、どうも流行は苦手です。
 

2009年7月16日 (木)

肩が凝ってますね~

 床屋さんなどでよく言われませんか。ときどき、特に症状はないけれど人にもんでもらうと肩が凝っていると言われるけれど大丈夫でしょうか?と診察のときにおっしゃる患者さんがいます。
 自覚症状もないのに凝っているとはどのような状態なのでしょうか。医学的に考えてしまいます。筋肉の硬度が高いということ?損傷部位の瘢痕のような状態?腱や靭帯の肥厚などをさしている?肩甲帯が下垂傾向にあってその上部の筋群が張っているような状態でしょうか。肩凝りの定義などないでしょうから、言う人の主観的な要素が強いと思いますが。
 私もよく言われます。整形外科医に向かってよく言うな~と思いつつ、そうですか。と流してマッサージしてもらうようにしています。私の場合やせているので皮下組織が薄く筋肉自体も脂肪の含有量が少なかったり線維組織が目立つために硬く感じるのではないかと思っていますがどうでしょう。
 自覚的につらくなければ人に凝っていると言われても気にしなくてよいように思います。もし痛かったり、頚椎や肩甲帯を動かしづらくなったりしたら治療の対象かなと思います。

2009年7月14日 (火)

トップニュースに据えるべきは何か。

 都議選が終わりいよいよ国政もヒートアップしてきましたね。いつ解散だろうがもうこうなったら大差ないように思いますが、マスコミ各社の狂乱ぶりは見ていて滑稽です。もっと大事なことがいろいろあるだろう!と叫びたくなるように思うのは私だけでしょうか。
 日本人の死の定義が大きく変わろうとしています。医師になって様々な場面に立ち会ってきましたが、やはり心臓死を死とするのは無理がある時代になってしまっているように思います。将来人工心臓などが実用化され、移植技術もさらに進歩したら心臓の停止ということの意味が異なってしまうからです。
 脳の機能を代償するということは近い将来でも不可能だと思います。それこそマモーのような人工脳が開発される可能性はまだないでしょう。脳死を人の死とすることは現状では妥当な判断だと思います。しかし、小児での脳死判定の問題、閉じ込め症候群などの問題や現在脳死状態にある方の尊厳を保持するという難しい問題があることも事実です。
 この問題は民主主義国である以上、主権者として国民全員がわからないといって逃げることはできない大問題です。もっとしっかり深く考えるべきではないかと思います。そして自分の意思をきちんと表示しておくべきだと思います。
 意思表示カードというのを持参しているでしょうか。ちなみに私は持っています。

2009年7月13日 (月)

虫の季節

 今年も虫の季節がやってきました。子供達は毎日のように虫を捕まえに飛び回っています。朝早くに近くの林を巡回し、休日には遠くの森に行ったりしています。おかげで虫かごが増えること。カブトやらクワガタやらカミキリやらカマキリやら。よく知らない虫まで飼いたいというから困ったものです。まあ、男の子には虫の観察は重要な勉強だからよいのですが。たまに夜に虫かごを抜け出して、「ブーン」とかなり大きな音でカブトやクワガタが室内を飛ぶのは止めてほしいところです。
 最近は虫に刺されて皮膚科を受診される方も多いです。ぶよや蜂などは経過により注意が必要なので何かあればご相談ください。因みに、蜂アレルギーの方は山に行かれるときなどにショックを防止するための薬を持参することが推奨されています。「エピペン」という薬ですが、当院でも処方可能です。使用方法の説明をさせていただいてから処方となります。ご希望の方はまず電話でお問い合わせください。

2009年7月 6日 (月)

ウインブルドン

 昨日は久しぶりにウインブルドンを見ました。もちろん途中までですけどね。フェデラーの優勝で決着しましたが、最終セット16-14とかなりの接戦でした。久しぶりに見ていて驚いたのは、ラインジャッジに動画が導入され、1セットに3回まで確認をすることができるというルールでした。
 いつ見てもウインブルドンは格式がありよい雰囲気です。一度で良いからあのセンターコートで実際に試合を見てみたいものです。小学校の頃は、試合に出てみたいという夢だったものですが。また久しぶりにテニスがしたくなりました。アキレス腱を切らないように注意しないといけませんが。

2009年7月 5日 (日)

真光寺川のザリガニ

 こどもはみんなザリガニが好きですね。どこの川に行っても一番捕まえ易くてハサミもあってかっこいいからでしょうか。ザリガニが外来種だとは信じられないくらいどこにでも居ますね。今週末は土曜の夜に講演会参加があったりして遠出はあきらめ、近所で過ごしました。こどもと一緒に久しぶりに真光寺川に行きました。川に降りられる所はわずかしかないのですが、すでに他のお子さんが遊んでいました。こんな川でもやはり子供達には遊び場なのですね。しばらく見ているとザリガニの他にもオイカワやハヤの稚魚、ヨシノボリもいました。
 護岸はいまさらどうにもできませんが、なんとかもう少し心地よい川にならないものでしょうか。当院の待ち合い室には「真光寺川を清流にする会」の里親通信を置いていただいています。本当は活動にも参加してみたいのですが、なかなか参加できずにいます。3面護岸の川でもホタルの飛ぶ清流にできたケースもあるようなので、いつかもっと清々しい川に戻るよう願って止みません。鮎とかうなぎとかも泳ぐような。今も昔も子供は川を見ると入りたくなるものですから。

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