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2009年10月29日 (木)

乾燥性湿疹の季節になりました。

9月、10月になり、空気が乾燥してきました。今日などは暖かなのですが、朝晩は冷え込む日もありますね。そうするといらっしゃるのが乾燥にともなっておきてくる乾燥性湿疹(皮脂欠乏性湿疹)です。

基本的にお風呂上がりの保湿クリームをぬる、保湿系入浴剤を使うというケアで対処します。湿疹になり赤み、かゆみがひどい場合はステロイドも使います。

でも、見逃してはならない原因があったりします。それは洗濯合成洗剤による肌荒れです。あと、柔軟剤によるかぶれも・・

夏場は大丈夫なのに、なぜ冬場だけ?と思われますが、おそらく、水が冷たくなり、より溶けにくくなった合成洗剤が衣服に残りやすくなることや、汗などかいて自然に保湿で来ていた肌のバリアー機能がおちるなどの原因を私は想像しています。

合成洗剤は確かに汚れ落ちはよく、きれいになりますが・・・肌荒れがひどい場合は石鹸洗剤をお勧めしています。去年乾燥の症状がある方ほぼ全員にすすめて、実行した方に聞いたところ、5人に4人は一段階よくなったとのことでした!!

これは勧めなくてはと思い、いまもうるさく言っています。

無添加の液体せっけん洗剤(なぜ粉じゃないかというと、溶かすのが面倒でつづかないからです)は汚れ落ちがわるく、石鹸カスが洗濯槽にたまりやすいという欠点はありますが、それでもかゆいよりいいと思っています。よごれはごしごしこするもしくはひどいもののみ肌につきにくい外着なら合成洗剤(できれば液体)にして、十分にすすぐなどの対処でいいのだと思います。

ちなみに無添加液体せっけん洗剤は繊維が柔らかく仕上がるため、柔軟剤は不要です。

具体的には値段の面からもリーズナブルなミヨシを勧めています。(ちなみにドラム式洗濯機はダメで、ミヨシでドラム式用の洗剤が別に売っているようです)

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