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2010年9月15日 (水)

いわゆる”脂肪のかたまり”について

みなさんが、よくいう”脂肪のかたまり”。なにかご存知でしょうか。
体のあらゆるところにできる、皮下のできもののことです。正式には粉瘤、アテローマなどといいます。
皮膚の下にできる、垢と皮脂の入った袋のことです。
原因はありませんが、何個もできる体質の人もいます。
ニキビの親玉みたいなもので、押すと臭い汁や、粥状のものがでたりします。
できたときは痛くもかゆくもないので、放っておく方がほとんどです。
でも、半年から数年かけて徐徐に大きくなって行きます。
ここで、皮膚科にいらっしゃると、手術をお勧めいたします。なぜなら、徐徐に大きくなっていくか、もしくは二次感染を起こして赤く大きく腫れ、ひどく痛くなるかどちらかだからです。
夏場は二次感染のおこしやすい時期です。何人も赤く腫れてきた方がいらっしゃいました。
その場合はやはり切開して膿を出した方が早く治りますので、切開術を行いました。
赤く腫れてしまうと、麻酔が効きづらく、かつ膿を押し出しますので、手術中痛い場合もあります。傷もきたなくなり、傷の治癒も遅くなります。
やはり小さいうちに手術でとってしまうのがいいかなと思います。麻酔さえがまんすれば、術後の痛みもほとんどなく、1週間後の抜糸ですべておしまいですよ。

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