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2010年12月19日 (日)

身体障害者診断書

 身体障害者手帳申請の時に必要な診断書のうち、肢体不自由に関してこの近隣では私以外書く医師があまりいないらしく診断書記載を依頼されることが時々あります。通院している医院では書いてもらえないとのことで、当院への通院歴のない方に初診で書いてほしいと依頼されることも少なくありません。本来は脳疾患、運動器疾患、神経疾患など身体機能について診察する医師であれば診断書を記載すべきではないかと思うのですが、そう思う医師は多くはないようです。経過や所見により初診の1回で書ける場合と、何回か診察して検査結果などを評価しないと難しい場合があります。
 日常生活の可否、筋力や知覚障害、関節可動域制限などさまざまなことを調べ、診断書を記載します。最終的には審査会で判定され、1級から7級までに区分されます。当院では診察時間内では時間的に無理なので、昼休みに来院していただき記載しています。
 最近高齢の方の身体障害者手帳申請の希望があると、介護保険との兼ね合いで微妙に思うことも少なくありません。原則的に同じようなサービスを受ける場合は介護保険が優先されます。なので1級2級という重度障害が適応される方以外では申請すべきかどうか、市役所でもよく相談されるとよいと思います。
 

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