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2011年6月22日 (水)

専門医制度

 あと数年したら、私は整形外科専門医ではなくなるかもしれません。今専門医制度の見直しが進められていて、外科系専門医は年間百例以上の手術を行う医師のみとしようという方向であるためです。
 確かに診療所では手術をそれほどしないので外科系専門医という肩書きには無理があるような気もします。どちらかというと診療所の医師はプライマリケア医と名乗った方がよいのかもしれません。しかしプライマリケア学会の専門医というのは近年できたばかりで、今から取得しようとすると数年間診療所を離れて病院で研修をしなければならず、現実的ではありません。もっともプライマリケア学会が担っているのは主に内科的な分野で整形外科診療所は想定されていない印象があります。
 上の世代が専門医を創り、下の世代から新しい専門医取得が可能となり、丁度私たちの世代は過渡期世代のようです。最近は整形外科系の講演会等と同じくらい内科など他科の講演会にも行っているので特定の学会に縛られなくなるのも悪くないかもしれません。

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