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2011年11月28日 (月)

指の外傷後

 指の捻挫や骨折後には腫脹や疼痛が長く続く場合があります。怪我をしてから数週経過してまだ痛いとか腫れているとのことで受診される方も少なくありません。こういう場合、剥離骨折など骨傷を伴っているかどうかなど評価が必要です。
 最近の傾向としては、可能であれば早期に動かすようにして機能訓練を始めた方が経過が良好であるということになっています。この場合、痛くても動かすということが必要になります。
 もちろん疼痛や腫脹の具合と相談しながらですが、安静にしすぎて関節が固まってしまった場合が最も完治困難です。昔病院で治療していた時には、固まってしまった指の関節や腱を一度手術で剥離して術後鎮痛剤を使いながらリハビリテーションをしていたことを思い出します。
 リハビリテーションで理学療法士に指を他動的に動かされると痛いから嫌という方もいますが、愛のムチ的に効果のある方法をしている場合は少し頑張っていただけますと幸いです。もちろん頑張れないほどはしないでもよいのですが。

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