2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« crowned dens syndrome | トップページ | とげがささったら »

2012年5月16日 (水)

下顎部貫通創

 下顎を強くぶつけると上の歯が下唇の内側を貫通して下顎部の皮膚をつきやぶることがあります。口の中にも外にも傷がある状態です。主に外側の傷の状態で処置を検討しています。大きく開いている場合は局所麻酔をした上で洗浄し縫合します。開いていない場合は縫合に替わるテープで固定することもあります。口の中の傷は非常に治りが良く、通常はそのまま自然に閉じるのを待てば大丈夫です。一応咬み傷なので感染が心配されます。内側も外側も縫合したりして閉じてしまうと内部に血や浸出液が留まり感染の温床となってしまう恐れがありますが、内部に溜まらないように処置しておくと感染する可能性は低い印象があります。

« crowned dens syndrome | トップページ | とげがささったら »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/3098/45288637

この記事へのトラックバック一覧です: 下顎部貫通創:

« crowned dens syndrome | トップページ | とげがささったら »