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2012年5月22日 (火)

帯状疱疹(たいじょうほうしん)

だいぶ以前にもかきましたが、帯状疱疹と言う病気の方が最近はやりやまいのように毎日いらっしゃいます。
連休明けからでしょうか。ぽつぽついらっしゃる・・
帯状疱疹は水ぼうそうのウィルスが原因の原則片側に帯状に水ぶくれができ、痛くなる病気です。小さい頃になった水ぼうそうのウィルスは一生体のあちこちの神経節にひそんでいます。
それが年齢を経て免疫がさがったころに神経節に沿って皮膚にでるため、帯状に水ぶくれができます。そのため、帯状疱疹というのです。ヘルペス属のウィルスのため、帯状ヘルペスということもあります。
好発年齢は50-80歳ですが、30、40台、10歳以下でも起きることはまれではありません。
たいてい痛いことが先にでて、変だなと思っていると発疹がでてきます。湿布なんかを貼ってしまうとそれのかぶれだと思う方も結構いらっしゃいますが。
今の時期に多いのはゴールデンウィーク疲れが出る頃だからでしょうか・・。春になり活動性が上がって一生懸命動いたりして疲れる時期だからでしょうか。
なぜか同時期につづいていらっしゃる病気です。水疱瘡として小さい子供にうつったりはしますが、基本的に帯状疱疹としてうつることはない病気なので、はやるというのも変な話ですが。半分を超えない片側の変な痛みが急にでて、数日後に発疹がでてきたらすぐに受診しましょう。
治療の抗ウィルス剤は早ければ早いほど効きます。

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