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2013年11月20日 (水)

せっけんをつかわない入浴法

いつも思うのですが、日本人はきれい好きです。また、くさいものにかなり過剰に反応するようです。
最近では過剰かと思われるほど言われる加齢臭。これをとるための石けんもあるとか・・・
臭いは人に迷惑をかけるとかいってことさらに不安をあおるような宣伝もちらほら。
人にはもともと常在菌がいます。これは、人に共存してきた有益な菌で、酸性の膜をつくり、他の菌がつくことを防いでもいます。石けんをつかうと9割の常在菌がいなくなり、若い方でも常在菌が復活するまで12時間かかるそうです。(東京医科歯科大学、藤田紘一郎名誉教授のコメントです。この方は寄生虫学の方で、奇抜な発想の持ち主です。全部うのみにするわけではありませんが、一理あると思っています。)
私自身1年間ぐらいせっけん、シャンプーともにやめていますが、頭がべたべたすることはまったくありません。また、体もにおうことはないようです。子どもたちも実践させています。
ただし、脂漏性皮膚炎があると、常在菌のカビの一種のマラセチアが悪さをしていて、ふけがひどくなったりする場合があり、そのときは抗真菌剤をつかったりもしますが・・・
基本は自分についている常在菌をまもり、過剰に皮脂や角質をおとさないようにすることが乾燥肌や敏感肌にならないようにする秘訣かもしれません。(ちなみにニキビ肌の方も過剰に石けんをつかうとかえって皮脂が過剰に分泌され、よくありません。お湯や水で洗ってもらっています)
夏はせっけんやシャンプーを使わないようにというと、基本的に拒絶されるのですが、今なら寒くなってきたので、止めるチャンスだと思います。ぜひ試してみてください。

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