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2014年1月24日 (金)

感染症のはやる時期にはやる皮膚疾患

最近、ノロウィルスやインフルエンザ、その他長引く感冒など、空気の乾燥とともにいろいろな感染症がはやります。
こんなときに伝染性はない皮膚疾患がはやり、皮膚科がやや混雑することがあります。
まずは帯状疱疹。昨日、おとついと3,4人いらっしゃいました。聞くと年末ぐらいに感冒をひいていただの、疲れていただの、体調がすぐれなかったとのこと。
以前にも書きましたが、年末年始は帯状疱疹に要注意ですね。(帯状疱疹は水疱瘡のウィルスが原因となり、たいていは痛みが先行し、発疹が神経支配領域に帯状にでる病気です)
次にじんましん。子どものじんましんのほとんどは何らかの感染症が契機になることが多いです。大人もしかり。たいていは急性じんましんで1週間以内におさまります。でも、かゆくて眠れない場合は抗アレルギー剤で抑えます。
また、以外と多いのが、アトピー性皮膚炎の悪化。感冒そのものでも体調を崩すとひどくなりますが、(乾燥もありますが)中耳炎などを併発し抗生剤を服用したりすると、悪化する場合もあります。
基本的に夏より閑散としている皮膚科ですが、急にさむくなった後などは意外に混雑することも上記の理由からあります・・・・。

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