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2014年4月12日 (土)

帯状疱疹がはやるとき

ことし1月から3月まで帯状疱疹の方が立て続けに来院されました。
他院でも帯状疱疹の方が多かったそうです。
免疫力が下がると増えるといわれる帯状疱疹ですが、季節の変わり目だからでしょうか・・
これだけ多くの方がなる環境要因がなにかあるのかと心配になったりもしました。
帯状疱疹の方が多くなると、次に増えてくるのが、水ぼうそうです。
帯状疱疹は水ぼうそうのウィルスによって引き起こされます。水ぼうそうにかかるとそのウィルスが一生体の神経節に潜みます。免疫が低下したときに神経にそって帯状にみずぶくれができるため、帯状疱疹と言われています。
帯状疱疹は接触しないとなかなかうつらないとは言われていますが、多少の飛沫感染もします。そのため、何となく水ぼうそうにかかる方が増えてきているようです。
水ぼうそうは2,3カ所発疹が出たなあと思うと、次の日には全身に発疹がでます。特徴的なのは頭の中にもでることです。
子どもなら一度はかかった方がいいので、かかった場合はしょうがないのですが、大人で水ぼうそうにかかっていない方にうつると高熱がでて、顔にも発疹が多数でて重症化します。確実に水ぼうそうにかかっていない方が水ぼうそうの方に接触した場合はただちに水痘ワクチンをうけると良いと思います。

ところで、今日は非常に皮膚科がこみました。花粉症による皮膚炎の悪化の方やじんましんなどの方が多かったように思います。皮膚科は環境に非常に左右される科だと痛感いたしました。

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