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2014年5月18日 (日)

日光過敏性皮膚炎

紫外線の一番強い季節になってきました。まだ、気温も低いときがあり、その自覚がない方もちらほら・・・
この時期はまだ日光にあたっておらず、肌の色もしろいままで、一番日光の害を受けやすい時期です。
曇りだからといって油断すると、雲の切れ間や薄雲から紫外線が降り注ぎ、思わぬ日焼けを負います。
顔や耳や帽子をかぶっていない場合は頭頂部の髪の分け目など、真っ赤になることもしばしば。首や手の甲、ふくらはぎなども。
小さいお子さんも帽子をかぶるくせをつけさせ、直射日光をさけましょう。
また、服でUVカット仕様のパーカーなどを着るのも手だと思います。
顔は日焼けどめをぬるのがベストですが、やはり”紫外線吸収剤の入っていないもの”を選んでください。紫外線吸収剤は化学反応をおこして紫外線をカットするのですが、化学反応をお越したあとの物質がかぶれを起こすことがあるためです。紫外線吸収剤が入っていないと、紫外線反射剤のみはいっているものため、安全な日焼けどめはぬると白くなります。(透明な日焼けどめは紫外線吸収剤が入っているのです)
SPFは炎天下なら35以上がいいのですが、大切なのは塗り直しです。こまめに塗り直しましょう。
本当はSPFが高く、紫外線吸収剤が入っておらす、ウォータープルーフで石鹸で流せるのが理想です。(このような製品はありますが、30g2500円しますね・・高いです)
市販品で選ぶ場合は紫外線吸収剤が入っていないかどうかみて、とにかくこまめに塗り直すということになりますね。
ちなみに、降圧剤など、内服中の方で日光過敏をひどく起こす場合は薬剤性の日光過敏のことがあります。
ひどい日焼けをした場合で内科薬などを内服している場合は皮膚科を受診し、かならずお薬手帳をご持参ください。(皮膚科は薬関係ないと思われ、薬手帳を持ってこない方結構いらっしゃいます。皮膚科こそ知りたいといいたい!です)

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