2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 薬用せっけんによる手洗い | トップページ | 医療を警察に例えると »

2015年1月19日 (月)

砂糖をとらないようにするとかゆみが減る?

だいぶ以前から言われてはいたことですが・・
理由はいろいろあるようです。

ビタミンBの仲間にビタミンB7=ビオチンという物質があります。
そのビオチンが砂糖の分解の時に消費されて少なくなると、ビオチンの持っているヒスタミンの分泌を下げる役目が追いついて行かなくなります。
そうなると、ヒスタミンの分泌が過剰になって、かゆみを増すなどのアレルギー反応が出ると言われてます。砂糖はそのほかのビタミン群、カルシウム、ミネラルも代謝するときに消費するようです。
また、腸内には善玉菌と悪玉菌が共存していますが、悪玉菌や悪玉菌の一つカンジタ菌(カビ菌)は砂糖などの甘い物を過剰に摂取すると増殖して相対的に善玉菌を減らしてしまいます。アトピーの方で便の調子が悪い方(便がゆるくなりやすい方、便秘の方)はなおさら良くないようです。
善玉菌が多くなり、砂糖の消費量を下げればかゆみがやはり良くなるようです。
某会社の出している乳酸菌がアレルギーの改善に効くということもありえる話と思われます。
ちなみに甘いものを取りたい場合はオリゴ糖や果糖がいいようです。
オリゴ糖は便がゆるくなる方がいますので、ほどほどに。
果糖ぶどう糖液糖(でんぷんから作られる異性化糖)は急激に血糖値を上げるのでよくないようです。(ジュース、缶コーヒー、アイスなどに入っています)
三温糖は砂糖と同じのようです。

ちなみにチョコレート、ココア、コーヒーなどの豆類はかゆみ物質のヒスタミンを多く含んでいます。チョコレートをひかえてかゆみはよくなる人は実際に結構いらっしゃいます。
かといって全く食べない生活は今の世の中非常に難しいですね。

できれば・・・チョコレートをやめ、お菓子をやめ、菓子パンをやめ、清涼飲料水をやめ、甘いものが欲しいときはオリゴ糖をつかってお菓子を作ったり、果物(果糖です)をとり、缶コーヒーをやめ、緑茶や麦茶をのむのです。

皮膚がひどい場合は2週間ぐらいつづけるとかゆみが出にくいかもしれません。ついチョコレートたべたら次の日はかゆくなることを実感するかも・・・。

« 薬用せっけんによる手洗い | トップページ | 医療を警察に例えると »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/3098/58636272

この記事へのトラックバック一覧です: 砂糖をとらないようにするとかゆみが減る?:

« 薬用せっけんによる手洗い | トップページ | 医療を警察に例えると »