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2015年1月 7日 (水)

腱交叉症候群

手首を使うスポーツや仕事をする方で、時々手首のやや手前親指側が痛くなる方がいます。手関節の親指側の痛みではドケルバン病が有名ですが、ドケルバン病は親指を動かす腱の腱鞘炎です。腱交叉症候群はこれよりやや手前の小指側の部位が痛くなります。ここは親指を動かす腱と手首を手背側に動かす腱が交差する部位です。手首を動かしたり親指を動かしたりすると痛みます。腫れている場合と腫れは目立たない場合があります。この部位を触れながら動かしてもらうとギシギシと雪を踏みしめたときのような感じを触れます。
基本的に負担がかかって発症していることが多く、少し運動や作業を控えていただくことが望ましいです。スポーツなら休めることが多いですが仕事で発症した方はなかなか改善しないこともあります。そういう場合は炎症止めを使ったり装具で固定したりすることもあります。ステロイドの注射が有効なことも多いです。どうしても治らない場合手術となることもありますが、そこまで必要なことは稀かと思います。
手首には多くの腱が通っています。どこが痛いかはよく触れながら動かしてみると分かることが多いです。圧雪感は一度触れると忘れない感覚です。

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コメント

muraと申します
急性塑性変形について調べていたところ こちらのブログに辿り着きました。
2010年12月12日の記事に
弓なりになり角度がついている場合、その場で徒手整復が困難な時は全身麻酔をしての整復する
との記載がありますが この全身麻酔をしての整復とはどのような治療ですか?
お忙しいところ申し訳ありませんが教えていただけませんでしょうか?
娘が急性塑性変形の状態であると思われ、近々矯正骨切り術?を受けます
よろしくお願い致します。

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