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2015年3月13日 (金)

医薬分業の見直しに思う

ついにメディアで報道されるようになりましたね。10年も前からいずれこういう方向になるものと思っていました。そもそも医療も調剤も介護も分離できるものではありません。もし分離するのであればイギリスのように共通して利用できる情報共有システムを導入するのが必須です。
もちろん国はそんなシステムを構築する気は現在まで全くないようです。データ形式の統一さえも行おうとしていないので、今後共通システムに移行しようとしても既に使われているシステム内の情報は取り込むことができないでしょう。
今更患者さんの利便性を考えると院内に薬局があったほうがよいなどとメディアはよく言えたものです。そんなことは院外にする時点でわかりきっていたことです。医療費の面でも医療機関での費用と薬局での費用が掛かる訳でコストが嵩むことも分かりきっていたはずです。
なのに何故今までひたすら院外処方にさせてきたのか。 そして何故この時点で院内回帰を目指すのか。雲の上の人達の長期戦略に最前線の人間は流されるしかないのでしょうね。たとえ流されたとしてもうまく波乗りしていきたいものです。

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