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2015年7月 5日 (日)

整形外科医の聴診器

 今週末は日本整形外科超音波学会に参加させていただきました。8〜9年前に当院でも超音波検査を始めた頃にはまだまだ行っている整形外科医は非常に少なく試行錯誤でしたが、最近は本当に診察になくてはならない物になっています。検査部位によってはMRIと比べても遜色がない部位や、超音波検査が最も正確である部位もあり整形外科での検査のやり方も大きく変わってきています。内科の先生が心音や呼吸音を日々の診察で聴診器で確認するように、整形外科医は骨関節や筋肉、神経などを超音波検査で実際に見ています。もはや整形外科医の聴診器のような存在になっています。
 さらには超音波による観察下でのブロック注射や処置、手術などもさらに広まってきています。今後の診療にすぐに役立つ内容が多く大変有意義な学会でした。

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