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2015年9月 7日 (月)

野球肘検診

 昨日は地元の少年野球チームに野球肘検診を行いに行ってきました。昨日は中学生だったのですが、話を聞くと多くの子が小学校高学年で肘を痛めたことがあるとのことでした。中学生ではその痕跡が見られましたが、現時点で肘に問題のある子は少数でした。野球肘についてはやはり小学生高学年が要注意だなと思いました。中学生では腰椎の分離症や野球肩の心配がある子がいました。
 スポーツを頑張っている子供が怪我や故障で引退してしまうのを少しでも防ぐためには故障を早期に発見して適切な対応を行うことが必須です。自覚的な疼痛や腫脹が出現する前に故障の予兆を発見するには通常の診察では遅いことが少なくありません。症状などがなければ保険診療の適応になりませんので、検診という形で対応する必要があります。
 今まで子供の検診は小児科、眼科、耳鼻科、歯科が中心でしたが、来年から運動器の検診も始まります。子供の運動器を守るために新たな取り組みを微力ですが進めていきたいと思います。

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