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2015年11月25日 (水)

動脈硬化性疾患予防のガイドラインから

高コレステロール血症、中性脂肪高値の患者さんは大勢いらっしゃいますが、コレステロールの多い食品を食べないように指導されてきたのではないでしょうか。コレステロール摂取制限はコレステロールを下げることはなく、コレステロール制限は設けないことが常識となってきました。

コレステロール、中性脂肪というと脂肪と考える方がいますが、炭水化物や甘いものの取り過ぎや、夕食時に多く食事をとることが原因の場合が多いのです。

以下、動脈硬化性疾患予防のガイドラインから

肥満といわれている方はエネルギー摂取量とくに糖質と飽和脂肪酸を減らすことに注意しましょう。
炭水化物は摂取エネルギーの半分から60%ぐらいにしましょう。
食物線維の摂取量を増やしましょう
飽和脂肪酸を減らした分不飽和脂肪酸をふやし、エゴマ油などに多く含まれるn-3系多価不飽和脂肪酸は積極的に摂取しましょう。マーガリン、ショートニング、加工油脂などトランス型脂肪酸は摂取を避けましょう。アルコールは1日25g以下にしましょう。

といわれています。しかし、一般の方はさて何をたべればいいのかはっきりわかりませんよね。

飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸は割合の問題でどの油脂にもふくまれています。飽和脂肪酸も摂取が必要です。

この中で大事なポイントは糖質を取り過ぎないこと、食物線維をふやすことです。またトランス脂肪酸をとらないことです。(トランス脂肪酸の取り過ぎと動脈硬化は関連があるといっています)

海藻類や根菜、野菜などを多くとり、しかも和食を多くする(その際砂糖をいれることはひかえる)。マーガリン、ショートニング、加工油脂が使われている食パンやお菓子類(クッキー、ケーキ等々)、ファーストフードはできるだけたべない。(パンがたべたいならスーパーにうっているフランスパン、パンのお店のショートニングがつかわれていない食パン、パン焼き器で自分でつくるパンなどにする)

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