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2015年12月 8日 (火)

指先の亀裂、乾燥

乾燥の季節がやってきました。
手荒れの季節でもあります。皆さんハンドクリームなどつかって保護に努めています。
では荒らさないような工夫はしていますか?
手荒れの原因はほぼ日常使う泡の出る洗剤、石鹸、シャンプーなどがほとんどを占めます。
特に住宅用洗剤、食器用洗剤はすこしでも荒れている手で触ると一度きりでも悪化します。もともと荒れない方でも手に傷があったり、そのためにバンドエイドなどをつけていたりして洗剤にさわると、その部分から荒れが起き、徐々に拡大していきます。
たとえ一つの茶碗を洗うのでも洗剤を使う場合は手袋です。
手袋が面倒なら水だけでおちるスポンジがドラッグストアなどにうっています。これをつかって食器を洗い、洗剤は使わないでください。
また、不必要な手の石鹸洗浄は手を荒らします。殺菌、消毒とうたっている石鹸はさらに手を荒らします。当然、アルコール消毒や消毒ジェルも荒れている方は使ってはいけません。
水道水でしっかり洗い流すようにしてください。汚れがひどいようならぬるま湯で。
爪の横に亀裂であって痛かったり、指先があれていませんか?
爪を短く切ってはいけません。爪は四角く切り、指先が守れるような長さで切りましょう。(白い部分が数㎜ある程度)
爪は指先にかかる外力から皮膚を保護しています。爪を若干のばすだけで亀裂や指先の荒れが軽快することはよくあります。
上記のように爪を荒らさない努力をしつつ、乾燥したら保湿クリームをぬる。ひどいときは綿手袋で手を保護するなどして手を荒らさないようにしてください。
手が荒れるということはいろいろなアレルゲンに接触し、感作する機会を増やします。
茶のしずく石鹸で有名になったように皮膚からアレルゲンが入って感作され、食物アレルギー(茶のしずくでは小麦アレルギー)になる事件も起きています。
手を荒らすことはこのようなリスクも出てくる可能性があり、できるだけ荒らさないようにする努力は必要だと考えます。

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