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2016年1月 7日 (木)

写真好きしかわからない医療の話。

 欧米の医療は、一般市民が家族写真を撮る時用のズームレンズとカメラマンが撮るような単焦点レンズとをそれぞれ揃えるという方策を行ってきました。一方日本ではとにかくすばらしい写真が撮れるように単焦点レンズのラインナップのみを充実させるような方針で最近まで発展してきました。
 それぞれの単焦点レンズが、風景を撮るなら24mmとか28mmの単焦点レンズを使いなさいとか航空ショーを撮るなら400mmを最初から使いなさいというように主張してきました。
 しかし実際問題として一般家庭にそれぞれ24mmの単焦点レンズから一般撮影用の50mm、ポートレイト用の85mm、スポーツなど用に400mmなど単焦点レンズのラインナップを公費で揃えられるのかというのが現在の日本の医療の問題となっています。
 一般家庭に公費で揃えるなら手頃なズームレンズじゃないのか。本当に必要な時だけ単焦点レンズを使う。それが現実的な対応なはずです。しかし日本はこれまでひたすら単焦点レンズばかり育ててきたので、高機能のズームレンズが圧倒的に足りない現実があります。レンズの世界でも、ズームレンズなんて写りが悪いからダメだ。という風潮が強くあります。
 何を撮るか知らされていない撮影会にどのレンズを持っていくべきか。とりあえず400mmのレンズを持っていけという専門家がいたら一般の人はそれに従うべきでしょうか。
 診療所で働くからにはできるだけ高機能のズームレンズを目指したいと思います。少なくともf2.8通しの24~100mmくらい。将来できればf1.4通しの24~120mmくらい。しかも軽いレンズで。

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