2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« トリアージ研修会 | トップページ | むしさされの季節 »

2017年3月24日 (金)

花粉による皮膚のかゆみ

スギ花粉まっさかりの季節ですが・・・
皮膚科ではかゆい方が大勢きています。
眼周囲が多いのですが、顔全体が荒れたり、頭がかゆくなったり。
果ては体全体がかゆくなる方も少なくありません。
やはり基本的には花粉症対策が必要です。
マスク、花粉眼鏡、帽子。
外から帰ったら花粉を払う。顔も水あらいをし、なるべく早く風呂にはいって頭の花粉も落としたいものです。
外で服を干すと、花粉がつき、体がかゆくなります。
やはり可能であれば部屋干しで。
抗アレルギー剤(花粉症の薬、皮膚科のかゆみ止めと同じ)も有効です。
症状が出始めたらはやめに飲み始めてつづけるといいでしょう。
湿疹が続く場合は外用の治療が必要な場合も多々ありますので、受診してください。
スギ花粉症のみ強く出ている場合にはスギ花粉の減感作療法を考慮してもいいかもしれません。
今は花粉真っ盛りなのでムリですが、6月ごろから治療が開始できます。
1年前から減感作療法を始めた方は今年、楽になっている方が大勢いて、効果に驚いています。スギの減感作療法は内科で行っています。皮膚科か内科で相談していただければ検査後に治療開始です。

« トリアージ研修会 | トップページ | むしさされの季節 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/3098/70030807

この記事へのトラックバック一覧です: 花粉による皮膚のかゆみ:

« トリアージ研修会 | トップページ | むしさされの季節 »