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2018年4月25日 (水)

はしかの流行について

3月下旬に外国人観光客により持ち込まれた麻疹(はしか)が沖縄で流行しています。さらには日本各地に流行が拡大しており、現在大流行への発展が心配されています。
 麻疹は非常に感染力の強いウイルスで、空気感染するため咳をしていない方からも感染してしまいます。インフルエンザより感染を防ぐことが難しく細心の注意が必要です。
 麻疹は潜伏期を経てまず発熱します。その後いったん熱が下がって再度発熱しその後特有の発疹が現れます。なので、最初に熱が出た時点では麻疹と診断することは困難です。
 麻疹は予防接種によって予防可能です。子供の時に予防接種を受けていればそれほど心配することはありません。また、高齢者は子供の頃に自然に罹患していることがほとんどのため、やはりそれほど心配することはありません。現在の感染も20前頃から40歳くらいまでの予防接種を受けていない方や1回接種の方が多く感染しています。
 このゴールデンウィークに沖縄へ旅行に行かれる方は、潜伏期が10~12日ですので、帰宅後発熱しないかどうか注意していただき、もし発熱したら人混みには出ないようにしましょう。
町田からも修学旅行に行くらしいので
 当院では予備診察室へ直接外から入ることができるようにしています。発熱のある方は、待合室に入ることなく事前に診療所に電話していただき、予備診察室にて診察から会計までさせていただけますと幸いです。

2018年4月24日 (火)

5月から皮膚科の午後診察;火金から火木へ

 4月に移転後混雑緩和にいろいろ取り組んでいますが、お待たせしたり駐車場が混雑してしまったりして申し訳ありません。現在、整形外科とリハビリを木曜休診にしたため木曜日は空いています。皮膚科の混雑を緩和するため、5月より皮膚科の午後診察を火金から火木へ変更させていただきます。開院早々診療時間を変更してしまい申し訳ありませんが、早いうちに変更した方が混乱が少ないと思います。
 木曜は内科と皮膚科で午前午後診察します。皮膚科は午後3時からですが、内科は在宅診療があるため午後は4時からです。ご注意ください。

2018年4月13日 (金)

自分の指の剥離骨折

 またやってしまいました…。ボルダリングで4級課題、勢いをつけて上のホールドを取りに行った時にグキッと左手の小指を見事に突き指してしまいました。結構痛くて関節いったなとは思いましたが、動かしてみたところ屈曲制限はあるけれどスムーズに動き、不安定性もないためその後もできる範囲で登ってみました。帰宅後アイシングしてから就寝。
 今日起きてみたら昨日より腫れているぞと。屈曲困難だぞと。これは骨までいってる感じだぞと。とりあえずテーピングして様子をみてみました。
 まずテーピング1重巻き。指はまあまあ使いやすいですが動かすと痛い。テーピング2重巻き(PIP関節のみ固定)指が少し動かしづらいですが、痛みは軽減。でもキーボード入力する時に小指でタッピングすると痛い。どうやらDIP関節が動くと響くよう。テーピング3重巻き(DIPも固定)これでほとんど痛くない状態ですがテープが厚くなりやや邪魔。
 午前の診察が終わってからレントゲンとエコーで観察。小指中節骨基部掌側剥離骨折…。やっぱり。まあ、バスケやドッジボールでよく生じる骨折ですが自分に生じるとは。小指でよかった。
 樹脂素材でシーネ作成。テーピングを剥がすのって指が捻れて痛いですね。シーネで基節骨〜末節まで固定すると指は動かせないですが痛みはなし。テーピングだと指を直接洗えないですが、樹脂シーネだと取り外しが楽なので便利。これがアルフェンスシーネだったらかなり邪魔ですが最近は指の形に成形するので指にカポッとハマる感じにシーネを作れます。
 実際の患者さんの場合、軽症の場合テーピングをお勧めし、骨折部が離開していたり痛みが強い場合はシーネという風にしていましたが、方針としてはそれでよさそうです。
 自分で試してみたところ、テーピングでは痛みが軽ければPIP関節のみ、DIPを動かしても痛ければDIPも固定すると楽です。テーピングを巻いたり取ったりが面倒だったり、より安定させるようならシーネ固定の方がよさそうです。手を洗ったりする時にも樹脂素材のシーネであれば便利かと思います。
 これでどのような経過を辿るのか、自分で経過観察してみたいと思います。やはり年には勝てないというか、注意してスポーツしないと怪我しがちですね。でもせっかく徐々に上達しているのに長期に休む気もしないので、できる課題は続けてやってしまおうと思います。きちんとした医師が主治医だったら怒るでしょうが。
 *PIP関節;第2関節のこと。 *DIP関節;第1関節のこと。

2018年4月12日 (木)

木曜日、皮膚科と内科は診察しています。

 4月から、整形外科とリハビリを木曜日休診に変更させていただきました。学会参加や医師会仕事を考えた場合、木曜日に活動できた方がよいだろうというのが主な理由です。
 本日木曜日、私は外来診察を行いませんでしたが、往診と在宅診療が3件入っていましたので診療所には少し行きました。やはり整形外科とリハビリが休診ですと診療所自体も駐車場も空いています。
 できましたら、日頃混雑している皮膚科は木曜日の午前を狙って予約を取っていただけますと幸いです。内科も一人体制のため臨時往診に出てしまう場合も稀にはあるかもしれませんがそれほど頻度は高くないものと思います。木曜日の内科は午前午後通常通り行っています。
 どうも木曜日は診療所自体が休診になったと思っている方が多いように思われますが、皮膚科と内科を受診するにはチャンスかと思います。ご高配をよろしくお願いいたします。

2018年4月 7日 (土)

最初の1週間

 移転開院して最初の1週間が経ちました。引っ越しの1週間から、本当に目の回るような日々でしたが、なんとか無事移転開院することができました。当初の目標はとにかく混乱なく始められるよう、近隣の方にご迷惑をかけず受け入れていただけるようにすることでした。内覧会などは行わず、以前から通院投薬中の方には4~5月まで長期処方して徐々にご来院いただけるようにしたつもりですが、当初いろいろご迷惑をおかけした場面もあったかと思います。申し訳ありません。いろいろなご意見を伺って修正、対応していきたいと思います。
 診療所というのは本来、必要な時に最小限利用するインフラだと思っています。あくまで適切に診療していくことを最優先として、この地区に必要だと思っていただける診療所にしていけるよう、少しずつ地域に育てていただけるとよいなと思います。

2018年4月 2日 (月)

本日新しい診療所を開院します。

 ついに新しい診療所を開院する運びとなりました。当初は様々な場面で手間取ったりスムーズにいかないこともあるかと思いますがご容赦のほどよろしくお願いいたします。
 新診療所はいろいろこだわって造りました。整形外科としては、都市部の診療所ではあまり見ない天井走行のレントゲンを導入し、脊椎も膝、足関節も立位での撮影かが可能です。骨密度もDEXAを使用しています。内科としては、熱発時等に診療所外から別の入り口で入れる隔離室を兼ねた臨時診察室を設けました。普段は混雑時の待合や、点滴室として使用する予定です。皮膚科では混雑時2診でできるようにしてあります。
 2階に移ったリハビリ室は、介護リハの時などにくつろげるような待合にしました。テレビも置いて、テーブルも置いて(まだ未設置ですが)小さなデイサービスのような空間にしました。少し落ち着いたらお茶なども出せるとよいなと思っています。
 まだまだ最初は整っていないところもありますが、これから時間をかけてみなさまのご希望も伺いながらこの診療所を育てていきたいと思います。
 最初混雑するとますます手間取ることもありますので、あえて内覧会は行いませんでした。少し間をおいて、ゆっくりご来院ください。
 末筆で申し訳ありませんが、診療所開院までご迷惑をおかけした近隣の方にお詫びを申し上げます。また、本当に無理難題にも丁寧に対応していただいた三井ホームをはじめ関係された方々に深謝いたします。

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