2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 災害時警戒レベル情報とコロナ | トップページ | 画像検査の適応と限界 »

2022年4月26日 (火)

脊椎脊髄病学会

 先週は久しぶりにリアル開催の学会に参加してきました。脊椎脊髄疾患に関する学会でしたが、最近の脊椎手術はより内視鏡を使用した体への影響の少ない術式になってきています。傷も小さく入院期間も短くなっており、手術が最終手段というイメージはもう古いかもしれません。痛みや神経障害の具合にもよりますが、早めに手術を選択するというケースも増えてきています。

 ロボットを使ったリハビリテーションの講演会も拝聴しました。まだ神経難病にしか適応がありませんが諸外国では適応が広がっており、脳血管疾患や脊髄疾患なども効果はありそうです。まだまだコストやセッティングに問題がありますが将来的にはリハビリテーションのみならず運動障害を支援してくれるロボットも様々な形で登場してくることでしょう。

 人間が動く根幹として背骨は重要な器官であることは間違いありません。なかなか内科疾患に比べると予防的な対応が広がらず継続もされませんが、高齢になった時に背骨が伸びていてしっかり歩けるというのは理想なのではないでしょうか。そのためには骨粗鬆症を含め脊椎脊髄疾患にしっかり対応することは重要なことかと思います。

« 災害時警戒レベル情報とコロナ | トップページ | 画像検査の適応と限界 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 災害時警戒レベル情報とコロナ | トップページ | 画像検査の適応と限界 »